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  • 小野 志保

おてらおやつクラブさん シングルマザー交流会 松山さんを訪問して



新居浜市で活動をされている生活困窮者支援団体 World Life Safetyさんと 同じく新居浜市で ひとり親世帯支援団体 新居浜さんの

それぞれの代表様と一緒に お話を伺ってまいりました。

「おてらおやつクラブ」をご存じですか?

お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする全国の支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるひとり親家庭へ「おすそわけ」する活動です。 実際に活動されていらっしゃる 浄土宗 潮音山 大念寺 ご住職 豊郷正信様にお話を伺いました。


「全国にあるお寺がこの取り組みをすることにより今困っている方々の一助になる。」


私たちの地域にもたくさんお寺があります。 「自助・共助・公助」お聞きになったことがあるかと思います。 自助は確かに大事ですが、時として行き詰まるときもあります。 辛いとき、困ったとき、地域のお寺様が寄り添ってくださり、支援もしてくださる。 大念寺様は松山市、伊予市、西条市等の子ども食堂さんや支援団体様にお届けされています。


ご住職のおっしゃった 「宗派は関係ありません。」 驚きました。

ありがたい。心強い。

本当に本当にありがたいことです。


いただいたフリーマガジン「てばなす」拝読。(第3号) 災害支援の記事でした。 有事を想定して普段の活動を着実に継続できるか、貧困問題に直面している家庭もまた「有事」。 「災害被害に対して無力感を覚える日々が続いており私たちはどう向き合っていくのか、

問いを抱えながら活動しています。」と書かれてありました。 今回のコロナ禍、私も同じことを思っていました。

一議員で何が出来るんだと無力感を抱きつつも、じっとしていられず。

お一人でも多く私にできることをと日々、支援資料を片手に東奔西走。


お寺様の声、団体様の声、寄付された方々の声、お母さんたちの声のページでは涙が出ました。 おてらおやつクラブ様に全国から届く「助けて」の声。 団体の後方支援、また一定期間お母さん子どもたちと伴走する伴走支援。 今回、ご住職のお話をお聞きし、温かい気持ちになれました。 本当にありがとうございました。


続いて、まつやま子ども食堂 清水店・ そらいろのたね店 代表、 シングルマザー交流会松山代表でもいらっしゃる野中玲子様にお話を伺いました。

ずっとお会いしたいと思っていた方でした。 特に今回、新居浜市としても児童扶養手当上乗せ給付をと考えており、

新居浜市の団体様への聞き取りや、当事者様のお声を集めておりました。 そんな折、シングルマザー交流会 松山様が愛媛県下20市町へのひとり親家庭への

独自施策アンケートを取られていることを知りました。

県内での格差のない支援、また継続的な支援。 本当におっしゃる通り。 国でも支援が決定しましたが、8月入金。 「待てない」と玲子さんは おっしゃいます。 本当にそうです。 非正規、パート。雇止め、仕事の減少・・ 私のもとにも涙ながらの悲痛な声が届きます。 玲子さんのところにも新規の御相談が増えているとのこと。

「『自己責任』が根強い」 おっしゃる通り。 自己責任を感じるあまり「助けて」と声を出せない。 午前中に伺った大念寺様でも感じましたが、頼れるひとがいて、実家のように優しい場所で

「助けて」と言える場所。 自分の「居場所」 本当に本当に大切な場所。


待ち時間に、玲子さんが出演された番組のDVDを拝見しました。 住み続けられるまちづくり。 大人も笑顔になれる場所。 食べるだけが子ども食堂ではない。 親同士の相談もできる。 励まし勇気付ける。 「世の中捨てたもんじゃない」そうおっしゃる玲子さん。 「何とかしたい思いが第一歩」


まだまだお話を伺いたい。 素晴らしい取り組みです。

帰りの車中でも、おふたりに 「お会い出来て良かった」「助言が本当に勉強になった」 「ヒントをたくさんいただいた」 「今後も是非ともご縁を大切に繋がっていきたい」と 私を含め、代表の皆様も刺激をいただきました。

昨年選挙時に何度も何度もお訴えさせていただいた 「誰ひとり取り残さない新居浜市」をぶれずに目指します。 大念寺 ご住職 豊郷正信様

シングルマザー交流会松山 代表 野中玲子様 本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

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