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  • 小野 志保

高校生 学校再開緊急アンケート 結果

高校生ボランティアサークルMAYによる

学校再開緊急アンケートの結果です。

    ↓

http://onoshiho.jp/may/2020/date/resuil.pdf


経緯:愛媛県内では一部の学校を除き4月8日(水)から県立学校が再開されました。

再開2日後の4月10日(金)に

高校生ボランティアサークルMayメンバーから悲痛な声が届きました。

現役高校生たちが同じく現役高校生たちに緊急アンケートをとり、

本当に再開でよかったのか。

1晩で250人以上の高校生の回答がありました。

9割以上の生徒が猛反対。

高校生の声を週明け4月13日(月)に 県教育委員会に届けたところ、

方針を変えるつもりはないとの回答。

高校生たちは自粛を考え、ZOOMで訴えたいと考えていましたが、却下。

4月16日(木)に全国緊急事態宣言が発令され

4月20日(月)から再び休校。

(5月6日(水)までの休校が5月10日(日)までに延長、

翌11日(月)から再開。)


⑦ 休校 反対意見(原文まま)


http://onoshiho.jp/may/2020/date/7-opposition.pdf



  休校 賛成意見 どちらでもない (原文まま)


http://onoshiho.jp/may/2020/date/7-agree.pdf




⑧ 保護者の声 あれば


http://onoshiho.jp/may/2020/date/8-protector.pdf




⑩ 知事にひとこと


http://onoshiho.jp/may/2020/date/10-governor.pdf




1年生

http://onoshiho.jp/may/2020/date/1.pdf


2年生

http://onoshiho.jp/may/2020/date/2.pdf


3年生

http://onoshiho.jp/may/2020/date/3.pdf




県教育委員会からの文書


http://onoshiho.jp/may/2020/date/boardofeducation-1.jpg


http://onoshiho.jp/may/2020/date/boardofeducation-2.jpg



①  学年

     1年生   33名  10.71%

     2年生   83名  26.95%

     3年生  192名  62.34%

     合計   308名  



②  あなたの通学方法は何ですか?


電車と自転車、自転車と車、自転車と徒歩等、部活の都合や、自宅からの通学手段として、併用する生徒も多いが、

バス電車などの公共交通利用者は、全体の12%。

密閉された空間で不安を抱える生徒も多く、感染防止のため、親による車の送迎も多い。

生徒たちの声の中には、高校生は新居浜市外からの電車による通学も多いため、一部地域だけの休校に納得できない生徒も多い。


③  学校内のコロナ対策は、どのようなことをしていますか?


どの学年も、上位3位は「マスク着用」「消毒」「喚起」を占めているが、多くの生徒が、「学校は三密」であると認識している。喚起の指導があっても実際は窓を開けていない場合も多い。

喚起が原因で風邪や体調不良になる生徒もいる。三密を防ぐと言いつつも、体育館で4クラス合同の体育があったクラスや全校集会は避けると言いつつも中止や延期や代替方法を取らず、実行している学校もある。昼食時に、黙って食べる・前を向いて食べる・一人で食べる等の指導はあるが、休憩時間などはいつも通りの三密になり、生徒たちは不安に思っている。

自宅で過ごさず、不要不急の外出をする生徒もおり、学校がクラスターになる懸念を抱く生徒も多い。


④  マスク、消毒液等 利用していますか?


98%の生徒がマスク・消毒液等を利用しており、

うつらないように自己防衛、うつさないように周囲に配慮は出来ている状況であると考えるが、マスク不足・消毒液不足を訴える生徒も多く、手作りのマスクの材料も品薄である。



⑤  自分や家族が気を付けていることはなんですか?


各学年も上位は「手洗いうがい」「マスク着用」「消毒」「不要不急の外出をしない」「人混みに行かない」が占めるが、先ほど同様にマスクや消毒液の品薄が続き、不安を感じる生徒・保護者が多いが、感染対策はしっかりしている。


⑥  学校再開について 賛成ですか?反対ですか?


     1年生   反対   32名   賛成  0名   どちらでもない   1名

               (97%)                   ( 3%)

     2年生   反対   83名   賛成  0名   どちらでもない   0名

              (100%)

     3年生   反対  165名   賛成 17名   どちらでもない  10名

             (85.9%)   (8.9%)          (5.2)

     合計    反対  280名   賛成 17名   どちらでもない  11名

             (90.9%)   (5.5%)         (3.6%)


⑦ ⑥の理由を教えてください。


(別紙参照)

反対について、絶対反対 断固反対 猛反対と強い意思を訴える高校生も多い。

各学年を通して、感染したくない恐怖・不安、親族への二次感染、学校内の感染防止対策の不信感、自粛要請と相反する学校再開、県内県外のコロナ感染情報、無症状感染、公共交通機関での感染リスクの不安、学校という場所ゆえの三密、体育や集会などの在り方への不信感。三年生による賛成意見として、受験生であることで自主休校が出来ず不安のまま登校する生徒や勉強の遅れを心配している。また、部活動をしたい意見が占める。家庭内自粛での苦痛を訴える生徒や、学校再開であるのに部活動は中止という矛盾など、他県との違いによる行政及び教育委員会への強い不信感が表れている。


⑧  保護者の声 あれば


(別紙参照)

生徒と保護者の意見の相違がある例もあるが、学校再開を反対する保護者が大半を占める。

1年生は集団感染、2年生は生命に関わりリスクを伴う不安や恐怖、3年生では、マスクや消毒の品薄、学校のコロナ対策、行政の指導に不信感や不安感を抱いている。インターネット授業や自主休校の対応不足を求める保護者や生徒もいる。自治体や学校での工夫を望む。


⑨  クラスで自主休校をしているひとは何人いますか?


自主休校についての対応が不十分の指摘。自主休校をしたいが受験のために登校している生徒も多数みうけられる。出席停止よりも登校を選んで不安の中、登校している。


⑩  知事にひとこと


(別紙参照)

1年生は休校にしてほしいとの要望、2年生は学校再開に対する批判、3年生では大多数が学校再開の反対、オンライン学習等の要望。全体的には学校再開に対する批判が多く、県全域でなく一部の地域のみ学校休校にする無意味さや学校がクラスターであるとの指摘も多く、これらの意見から、知事に対しての不信感が募る。学校休校をもとめる意識が強いと考えられる。














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